Facebook「いいね!」がサイトアクセスにもたらす効果

ブログやサイトにつける「いいね!」ボタンをFacebookが発表したのは2010年の4月。もうすぐ2年が経とうとしている。

今やブログに「いいね!」ボタンをつけるのは当たり前になっているが、
一方で、いいね!をつけてはみたものの、今ひとつその効果がわかならない、という人も多いと思うので、今日は「いいね!」ボタンの効果について確認したいと思う。

以下のグラフを見て欲しい。
これは、2月6日にオープンしたPinterestGuideのアクセス解析だ。PinterestGuideは複数のブロガーが発信するPinterestに関する情報ブログで、このブログ同様WordPressで作っている。


緑が全体アクセス、オレンジが参照サイトのアクセス、青が検索からのアクセス

青い検索からのアクセスは、最初は当然ゼロ。そして日を追うごとに右肩上がりにきれいに伸びている。検索からのアクセスは安定しており、このサイトのベースアクセスになってきているのがわかる。

緑は全体のアクセス、オレンジは参照サイトからのアクセス。この二つはほぼ連動している。一日の記事数と、人気記事かどうかによって変動している。参照サイトからのアクセスが、このブログのアクセスを牽引していると言える。

実は、参照サイトのほとんどが、Facebookだ。PCとモバイル合わせて73%がFacebookから。7%がTwitterから。実に80%がソーシャルからのアクセスなのである。

もちろん、Facebookからのアクセスは、いいね!ボタンだけとは限らない。ブロガーが自分の記事リンクをFacebookで紹介し、それがシェアされることで広がっていく場合もあるが、いずれにせよ、Facebookがサイトアクセスに大きな影響を与えていることは確かだ。

もう一つの特徴としては、サイトがオープンしていきなりドンとアクセスが来ていることだ。事前告知もほとんどなかったにもかかわらずである。

これは今までのサイトオープンでは、よほど広告でもかけない限りムリなことだっただろう。

もしFacebookがなかったら、いいね!ボタンがなかったら、
このサイトのアクセスは、おそらく10分の1以下だったのではないだろうか。

逆に言えば、ブログでも、サイトでも、ソーシャル連携をしないということは、この大きなオレンジの部分を逃しているということなのだ。

Facebookのいいね!の効果、「ソーシャル連携」のパワーは、今後ますます強くなっていくと思っている。

3月1日の「ソーシャル連携&アプリ基礎講座」にて、さらに詳しくお話をしたいと思うので、ご興味ある方はぜひ。
(残席5席)

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