【Samsung Galaxy Note 】ファーストインプレッション

5月14日に東京ミッドタウンで行われるGalaxy Noteのブロガーイベントで講師をすることになり、
1週間ほど前からGalaxy Noteを使っている。


ぎりぎりスマホサイズのタブレット。5.3インチというサイズは案外使いやすい。

 

ちょうどNYに滞在する予定と重なったこともあり、こちらで毎日便利に使っている。

こちらでは、Noteを出すと、「おお!これは何だ?」「クールだ!」といろんな人に話しかけられて実にいい気分(笑)。海外では日本より早く発売されているが、まだまだ出たばかりなので、認知度はこれからなのだろう。

◆想像以上に使えるSペン

一番私にとって便利なのは、何と言ってもSペン。ペン入力は女性の味方かもしれない。

女性でも得意な人はいると思うのだが、私の場合フリック入力が苦手でなおかつ「ネイル」派。小さいキーボードだと打ち間違いが多いし時間がかかってしまう。これがペンによって問題解決。

そして、画面上に文字が書けるという便利さは、思った以上だった。

実際の待ち合わせに使ったメモ。地図を貼って、店の名前と念のため相手の電話番号を書いておいた。
駅を降りてこのメモだけ見ればたどりつける。

これまで、地図は、プリントしていくか、スマホで現地で地図アプリを開くかどちらかだったのだが、Sメモは両方のよいところを取り入れているものだと思う。

ただし、操作を慣れるまで、私の場合何度か練習が必要だった。

地図の貼り方の動画はこちら。

 

●カメラ機能

メモ機能も便利だが、私が一番びっくりしたのは写真が良く撮れること。下手なデジカメよりよく撮れる。

下の写真は、夕方、ブルックリンのカフェの室内から外を撮ったもの。

私の愛機「Sony NEX-7」と、Galaxy Noteで同じシーンを撮ってみた。

NEX-7はミラーレスの最上位モデルと言われているもので、レンズセットで10万円する最新カメラだ。

上と下、どっちがどっちだかおわかりになるだろうか。

答えは、上がGalaxy Note、下がNEX-7。

もちろん、NEX-7はすごくいいカメラで非常に満足しているが、Webで見る限りは、ほぼ変わらないと感じられたのではないだろうか。

私は1年ほど前、Galaxy TABを使っていたのだが、カメラ機能ははっきりいってよくなかった。色も悪いしピントがなかなか会わなかったのだ。しかしNoteの写真は、ピントが合いやすいし、色もキレイ。わずかの間のこの進化には驚く。

 

●ブラウジング(インターネット)

5.3インチという大きさは、Webサイトを見るときに、スマートフォンでは十分ではなく、iPadまでいかなくてもいい、というニーズに応えてくれる。必要最低限、でも十分。

7インチのTABは、ブラウジングにはいいが、電話やカメラとしてはさすがに大きすぎた。bluetooth を使わず電話をそのまま使っているとよく笑われたものだ。スマホ機能を持ったタブレットの一つの答えが5.3インチと言えるのかもしれない。

WebブラウザをSペンを長押しでスクリーンキャプチャできるというのも、Noteならでは。キャプチャの上にそのまま手書きでメモできるので、Web関係の仕事の人にとっては、サイトの直しの指示など、PCよりも便利な使い方ができるのではないかと思う。

 

●バッテリー

バッテリーの持ちは正直悪い。朝満タンでも、一日持ち歩くとピコピコと電池がなくなったというお知らせが来る。何もいじらなければ持つのだが、どうしてもヘビーに使ってしまうので、充電器を常に持ち歩く毎日なのである。

以上が使って1週間のレビュー。動画機能やスケジュールS Plannnerなど、これからまだまだ使い込んでみようと思う。

<追記>

Galaxy Noteで撮った写真3点。

・NYの街角のスターバックス。動きのある被写体もとらえている。

・五番街のUNIQLOのレジ。奥行きが表現できている。

・Galaxy Note + Instagram