大事なプレゼンで緊張しない方法

プレゼンが苦手。人前で話すときに緊張してしまう。
そんな悩みをよく聞きます。

スピーカーが緊張すると、聞いているほうもいたたまれなくなり、
プレゼンが成功するのは難しくなります。

では、どうしたらいいのでしょうか。

先日、TEDxKyotoに参加し、
緊張の場面でしたが、おかげさまで無事にプレゼンを終えることができました。

The Power of Curiocity〜好奇心のパワー」(日本語)

ここで私は、重要シーンでも絶対に緊張をしない方法を学んだのです。

 

TEDxのプレゼンスタイルは、一般の講演とは全く違います。

まず、時間制限。10分以内。長い人でも18分
演台はなく、ピンマイクをつけ、舞台の上に立ち、目線は真っ正面。

まるで歌手のような状態です。

まさに、まな板の上の鯉状態で、どこにも逃げ場はありません。

スライドに沿って下を向いて話す90分の講演よりも、
10分のTEDスタイルスピーチのほうがはるかに難しいのです。

しかも全世界にUST放送され、あとでYouTubeで世界中に広がります。

失敗したらアウト。汗汗汗。

失敗しないためには、10分のスピーチの台詞をすべて覚えて、何度も何度も練習するしかありません。

でも残念ながら、会社の引っ越しなどと重なり、練習の時間がまともにとれず、

自信のないまま前日、京都入りしました。

ボランティアで成り立つTEDxには、外国人のスピーチコーチが数名来ていました。
もちろん、TEDスピーチの経験のある人ばかりです。

彼らから学んだこと。

それは、「観客とコミュニケーションをする」ということです。

コーチのパトリックはこう言いました、

「観客は敵ではありません。皆さんを成功させようとしている仲間です。
自分を成功させようとしている観客と、会話をするように話すのです」

これは、私にとって目から鱗の考え方でした。
一気に気が楽になりました。

1週間前から食べ物もまともにのどに通らないほど緊張していたのですが、
「観客と会話をするように話そう。間違えても会話だから気にしない」

そう思ったら、マシントラブルがあったにもかかわらず、本番うまくいったのです。

観客は、あら探しする敵ではなく、自分の成功を願っている人。
プレゼンは、発表ではなくコミュニケーション。

そう考えると、プレゼンは自然体で楽しげになります。
そうなると当然観客の反応がよくなり、さらにリラックスして、
良い循環になっていきます。

もしあなたが、
大勢の前でプレゼンをする機会があって、緊張するようなことがあれば、
ぜひ、このことを思い出してください。

きっとうまくいくはずです。

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