チャットワークで新しいワークスタイルに挑戦中

私の会社(SML)は現在、新しいワークスタイルに挑戦しています。

きっかけは、私が病気で自宅療養になり会社に行けなくなったことでした。そこで自宅をミーティング場所にしたのは以前記事で書きましたが、それ以外の日々のやりとりはすべてチャットワークで行っています。

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これまでは、オフィスで顔を合わせながら仕事をする一般的な仕事スタイル。もともと社内でメールはほとんど行わず、連絡ツールとしてFacebookのグループやメッセージを使っていました。外部の方とのコラボも多いので、誰でもアカウントを持っていてさっとワークグループが作れるFacebookは便利です。

ただ、Facebookには大きな問題があります。

それはニュースフィード。

仕事の用事でログインすると、ついつい友達のアップデートを見てしまい、気づけば誰かがシェアしたブログ記事を読んでいて、「あれ、私何しようとしていたんだっけ」ということもよくありました。

うちのような小さい会社の場合、一人一人の生産性をいかに上げるかが会社運営のキーになります。そういう意味でFacebookは便利だけれど、生産性の担保に問題が大あり。業務プラットフォームにするにはやはり無理があります。

チャットワークのいいところは、Facebookのようなリアルタイム性に「タスク管理」という業務管理機能が加えられ、仕事がさくさく進むこと。妙にソーシャル化されておらず、ニュースフィードが存在しないので気が散ることもありません。

SMLが開催する4月のコミュニティマネージャー養成講座は、チャットワークでスタッフと連絡を取り合い、状況報告を受け、Googleのハングアウト(Google+の動画チャット機能)を使って家にいながら講師をしたことで、私は一度もオフィスに行くことなく無事に終えることができました。

願わくば、チャットワークにハングアウトのようなビデオ会議機能とDropboxのようなファイルストレージ機能がついたらなあと思っていたら、今日、新バージョンにアップデートされ、その両方、そして加えてもろもろ便利な機能がつきました。

http://update.chatwork.com/biwa/

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私たちのようなクラウドワーカーにとっては、かゆいところに手が届く機能ばかり。現在、コミュニティマネージャー養成講座のバージョンアップの準備をしていますが、これら機能を使いこなしていかに生産性を上げていくか実験、検証していきたいと思っています。