シンガポール紀行 #1多様性の風景

旅がしたい。

仕事や出張じゃなく、観光旅行パッケージでもなく、

自分の直感が赴くままの「旅」がしたい。

見たこともないような異文化に触れたい。

その想いをどうしても押さえきれなくなって、いま私はシンガポールにいる。

 

旅の目的地をここに決めたのは、ある日Twitter上で話しかけてくれたビデオブロガーNinja Girlsがきっかけだった。

シンガポールに移住した日本人女性4人組ユニット。異国の地でYouTuberとしてがんばっている彼女たちの話を聞きに行こう。

羽田の深夜1時発の便に乗って、チャンギ空港に着いたのは早朝7時。

ウェルカムボードを持って、NinjaGirlsの「さくら」と「つばき」の二人がお出迎えしてくれた。

ホテルに荷物を置いて、朝ご飯を食べに街に繰り出す。

ローカルなカフェでのカヤトーストから始まり、

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(左がTSUBAKIちゃん、右がSAKURAちゃん)

おきまりのマーライオンやベイサンズ、ラッフルズホテル、ショッピングモール、地元で人気のバクテー(肉骨茶)レストラン。

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街を歩いていて、なぜ私がずっとこの国に来たかったのかがわかった。

いろんな人種。いろんな顔。いろんな言葉。いろんな民族衣装。いろんな習慣。いろんな食べ物。

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日本ではまずお目にかかれない「ダイバーシティ」ぶり。

それが単なる刺激に終わらず、妙に心地いいことに気づいた。

「いろんな人がいる。いろんな生き方がある」

その多様性に安心している自分がいる。

世界の縮図のようなこの場所では、人の行動にいちいち目くじらを立てたり、

考え方や価値観が違うからといって反論をしたりやりこめたりしていたら生きていけないだろう。

「同じ」がデフォルトである日本。

「違い」がデフォルトであるシンガポール。

ダイバーシティの国、シンガポールの魅力をもっともっと探ってみたい。

 

(撮影カメラ:FUJIFILM X-E1)