「スマホ写真家」について。

現在、NHK Eテレ「ネットコミュニケーション」という水曜夜の番組の講師をさせていただいています。

生徒役は西村雅彦さんと松本伊代さん。前回の「タブレット入門」と同じメンバーです。
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高橋満範氏のFacebookより

昨日の放映は「写真を上手に撮ろう」というテーマ。

写真はFacebookなどソーシャルメディアの投稿の花形で、
ニュースフィードには友達が撮った写真が並びます。

かくいう私も「あいぽん(iPhoneのこと)写真家」を自認していて、
最近手に入れた「iPhone6 Plus」のカメラ機能がすごくいいこともあり、
これまで以上に写真を撮りまくっています。
私の場合主に食べ物ですが(笑)

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先日の「芋煮会」での一コマ。

撮った写真でできのいいものは共有します。
私の場合は「Instagram」で少し加工し、
Facebook(個人アカウントと公式ページ)とTwitterに同時投稿しています。

(Instagramはそれ自体が写真共有のソーシャルメディアですが、
写真加工ツール、同時投稿ツールとしても便利に使えるのでおすすめです)

ソーシャルメディアとスマートフォンの進化・普及によって
数年前にはなかった「写真共有」の文化が生まれました。

かつては「焼き増し」や「アルバム」によって家族や友人知人との共有しかできなかった写真は、
いまや世界の裏側の見ず知らずの人とでもリアルタイムに共有できるようになりました。

プロやハイアマチュアの特権だった「ギャラリー(写真を見てくれる人)」を誰でも持つことができますし、
「いいね!」やコメントで写真をネタに人との交流が進みます。

日常を切り取る写真は、その人の生活が垣間見えるし、プライバシーにからむ問題が起きうるなどのリスクもありますが、写真共有によって誰もが気軽に自己表現ができるようになったということは、すばらしいことだと単純に思っています。

こうなると、もっと写真をうまく撮りたいという欲が出るのは人間の常。

でも、プロレベルを目指すほどではない。あくまで共有目的にとどめるという方であれば、

スマホやアプリを使ってでどう上手に撮るか、あるいは番組で紹介したちょっとしたテクニックを使って「スマホ写真家」を極めてみるのもいいかもしれませんね。