iPhone6と一眼レフカメラの動画を撮り比べた結果〜iPhone6のすごい機能(後編)

iPhone6のすごい機能、後編はカメラ、特に動画についてです。

iPhone6のカメラ機能がいいことはずっと言われていて、Appleのサイトにも驚くべき作例が掲載されています。

私も以前はいつもミラーレス一眼を持ち歩いていたのですが、iPhone6 Plusにしてからはそれも必要なくなりiPhoneカメラで十分に満足していました。

そんな中、改めてすごいなと思うことがありました。

今進めている「只見線動画」のプロジェクトに入ってからのことです。

ロケハンで「一眼レフ」「ミラーレス一眼」「iPhone」を持って行き、それらで様々な素材を撮りました。

帰宅後、それらをミックスしてビデオコンテ(イメージをつかむための仮の動画)を作ってみたのですが、

iPhoneで撮った動画が一眼レフと比べても遜色ないどころか、「見分けがつかない」レベルだったのです。

使ったカメラは、「Canon EOS70D(一眼レフ)」「SONY NEX5R(ミラーレス一眼)」そして「iPhone6 Plus」。

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撮り比べの動画を作ってみました。ぜひ最高画質(1080p)にしてご覧ください(46秒)

いかがでしょうか。下に解説がなければ、どのクリップがiPhoneなのかわからなかったのではないでしょうか。

むしろ、iPhoneのクリップは手ブレがないので見やすかったりします。

iPhone6の手ブレ機能はほんとに優秀で、まるでスタビライザーを使ったみたいなのです。

また、驚いたのは最後の鉄橋を只見線が通るシーン。

かなり望遠を効かせていますが、それでも粗々になることもなく視聴に耐えるものになっていると思います。

いま動画カメラの世界では、アクションカメラや4K、シネマ用の超高額なものが人気になっていますが、

たしかに、中途半端なカメラだったらiPhoneに負けてしまうので、機能に特化したり、ハイクオリティを追求するなど、特徴を際立たせざるを得ないでしょう。

もちろん、依頼を受けての動画制作ではiPhoneは使いませんが、プライベートの動画なら十分だと思います。

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カメラ機能をさらに活用するために便利な周辺機器として「自撮り棒」はおすすめ。

自撮り棒はセルフィーモードで自分を撮るだけでなく、「引きの絵」を撮るときや、通常モードでも高いアングルから撮りたいとき、「一脚」としての役割も果たしてくれるのです。

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私が買ったものはこれ。写真よりまだ一段階伸びます。約1600円。Buetoothで手元のスイッチで撮影ができます。

作例です。

横からのアングル、前にいる人に撮ってもらった風に。
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上からのアングル。いかにも自撮りという感じになりますね(笑)
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最後に、iPhoneで撮った動画をパソコンで編集したいときに便利な機能について。

動画は容量を食うので、なるべくiPhoneの中には入れておきたくないところですし、編集をするとなるとiPhone上よりパソコンの編集ソフトのほうが慣れているので圧倒的に楽だったりします。

そんなときは「AirDrop」という、Apple製品同士のデータ転送機能を使えば、重い動画も瞬殺でパソコンに転送できます。

(Wi-FiとBluetoothをオンにする必要があります)

AirDrop、案外知らない方が多いのですが、まるでマジックのようで面白いですよ。

簡単に解説しますね。

まずiPhoneの「写真」から動画を選択して、左下の共有アイコンをタップします。
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AirDropが現れます(私の顔のアイコン)。これをタップすると、iMacに動画が一瞬で転送されて「ダウンロードフォルダ」に入ってしまうのです。
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AirDropに関しては、検索すると詳しい解説ブログがたくさん出てきますのでご参考にしてください。

たとえばこれとか。
http://www.ipodwave.com/iphone/howto/airdrop.html

Appleのサポートページはこちら。
AirDropを使ってワイアレスでコンテンツを共有する

前編も良かったらチェックしてください。

もうパソコンは要らない!iPhone6とApple Watchだけでプレゼンしてみました。