YouTubeの検索対策〜タイトル内にキーワードのあるなしでアクセス数はこれだけ違う

このところ、企業だけでなく自治体も「動画活用」への関心が大きくなっています。

昨日、福島県広報研究会で、自治体の広報ご担当者方向けに「動画を活用した広報について」をテーマにお話させていただきました。
福島県のYouTubeチャンネルのアドバイザーをさせていただいており、その内容も取り入れながら以下のようなお話をしました。

・広報ツールとしての動画の特徴
・視聴者の行動の把握
・どんな動画をどのように発信していくか
・公式YouTubeチャンネルの開設
・動画のアクセスアップ

最後の「動画のアクセスアップ」については、関心のある方も多いと思いますので一部ご紹介します。

スライド27

動画のトラフィックソース(視聴者のアクセス経路)は大きく3つあります。

1,YouTube検索
YouTube内での検索結果からのアクセス

2,関連動画
YouTube内で動画の右(スマホの場合は下)、動画終了後に表示されるおすすめ動画からのアクセス

3,外部サイト
Webサイト、SNSなどで動画を紹介されてのアクセス

中でも大きな要素はなんと言っても「検索」。
「関連動画の出現」や「外部サイトでの紹介」はコントロールできませんが、
3つのうち唯一自分で改善できる部分です。

基本的な考え方はブログ記事などと同じで、「キーワードを入れる」ということになります。

YouTube動画の場合、キーワードを入れるところが「タイトル」「説明欄」「タグ」と3つあり、もちろんメインキーワードは全部に入れるのですが、なかでも一番重要なのが「タイトル」です。

動画タイトルにキーワードを入れるか入れないかでどれだけ違うのか、とてもわかりやすい例がありますので紹介します。

福島県出身の大堀彩選手(バドミントン)のドキュメンタリー動画。

この動画、最初は「Seeds of Hope 福島の若者たち」というシリーズ名のみで「大堀彩」という名前が入っていませんでした。

ところが大堀選手は人気選手で検索ボリュームがかなりありましたので、名前をタイトルに入れて「Seeds of Hope 福島の若者たち〜大堀彩選手(富岡高校バドミントン部)」にしてもらいました。

たったそれだけで、月間アクセスが552(4月) →1175(5月)と倍以上に増えたのです。

これはあくまで私の体感なのですが、YouTubeの検索は反映されるのが以前より早くなった気がします。タイトルの改良はすぐに結果に出てきます。

あなたの動画のタイトルはいかがでしょうか。

もう一度見直してみて、万が一キーワードを入れ忘れている場合はすぐに入れてみてくださいね。