東北に外国人観光客を増やすためのモデル事業に参加します。

昨日復興庁は、東北地方への外国人誘客につながるモデル事業を発表しました。

http://www.reconstruction.go.jp/topics/m16/05/160510koryukakudai_kekka.pdf

5838a3a95ff0a1195a47410d40d210e8_lここ数年、日本では外国人観光客が急増し、昨年は世界各国から2000万人が訪れていますが、

目的地の多くは首都圏、関西、北海道などで、東北にはわずか1%しか来ていないという、非常に残念な現状があります。

そこで復興庁では、東北への外国人旅行者の誘客につながる事業を「新しい東北」交流拡大モデル事業として公募し、約70件の提案の中から、13事業を選定しました。

その中のひとつ、仙台放送さんが企画立案した「Go!Go!Tohoku!!」は、外国人留学生が東北6県を旅して東北の魅力を発掘し、本国への情報発信を行う事業です。

東北大学を始め多数の大学を擁する仙台には、世界各地から留学生が来ており、彼らの「外国人目線」に立ったPRや旅行商品づくりを行うものです。

ここでソーシャルメディア研究所として、動画やSNSでの発信の部分でお手伝いをすることになりました。

すでに留学生約100人は「東北アンバサダークラブ」として組織化されており、Facebookグループで日々情報のやりとりを行っています。

外国人、そして若者の視点は、想像以上にパワフルで新鮮で、彼らの力をフルに活用することで東北にインバウンドの風を呼べると本当に思います。

よい成果を出せるようめいっぱい頑張りたいと思います。