活躍する女性リーダーたちと「メディアエンターテイメントと女性」等々について考えた〜WEF TOKYO2016に参加して

12月13日、「Women Empowerment Forum TOKYO 2016」(主催:株式会社リンクス、株式会社メディアジーン/ 共催:ALL LADIES LEAGUE/ 協力:株式会社インフォバーン)というイベントに参加させていただきました。

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この方のまわりはいつも賑やか。岡村悦子さん。

これは、外務省の国際女性会議「WAW! 2016」(World Assembly for Women)の公式サイドイベントのひとつで、さまざまな分野で活躍する女性同士でイノベーションを起こしていくためのプラットフォームをつくり、醸成していくことを目的として開かれたもの。

参加は招待制で、「既成概念にとらわれず、新しい価値観を生み出す」女性リーダー100名」とのことで、お誘いいただいたときには「私が行ってもいいんですか」というのが正直なところでした。

会場は虎ノ門ヒルズにある「アンダーズ東京」Tokyoスタジオ。女性だけでなく男性の姿もちらほらと。

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TBSの氏家さんに久々お会いできました。

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池田美樹さんとも久々の再会。

イベントでは「仕事と子育て」「女性と企業」「海外で活躍するには」「イノベーション促進」など、あらかじめ決めた10のテーマでテーブルに分かれ、それぞれについて円卓を囲み30分ほどディスカッションし、「3つの提言」をまとめ発表をしました。

私は「メディアエンターテイメントと女性」がテーマのテーブルに。

新聞、雑誌、テレビ、ウェブメディア、スマホメディアなどの業界にいるそうそうたる方々とご一緒できる機会はそうはありません。

さらに、なぜか私がファシリテーターの役割を仰せつかるという無茶ぶりがあり、緊張しまくりながら皆さんの意見を拝聴していました。

ディスカッションは、メディア業界相変わらずの男性社会ぶり、長時間労働体質についての不満から始まりました。

イノベーションを起こすならまずはそこから改善していかなければならない、というのは全員一致した意見。

なぜ体質が変わらないかという問題になったとき、そもそもメディアが描く女性像や役割というのもステレオタイプから脱していないのも大きな原因。

それもそのはず、長時間労働で「生活のリアル」を知らない人達がドラマなどを作っているとしたら支持されないのは当たり前。

生活スタイルも世の中の意識も女性の考え方も変わっている。「時代を読む」コンテンツを発信していきましょう。

そして受け手側のメディアリテラシーにも問題がある。メディアの言うことに踊らされないように啓蒙していきましょう。

ということで、「メディアエンターテイメントと女性」グループからは、

1、業界の体質を変える

2,時代を読む

3,メディアに踊らされない

この3つを提言として、発表をさせていただきました。

10のテーマそれぞれ、各グループで同様に話し合ってのものだったので意味深く、聞いているだけで非常にポジティブに「未来を作っていける」という実感を得ることができました。

たくさんの素晴らしい方と知り合い、また久々の再会もあり、実り多い夜。

来年に挑戦を考えていることがあるのですが、大きく背中を後押ししてくれるイベントとなりました。

私もがんばらねば。