女性版ダボス会議「世界女性サミット2017」にて福島の川俣シルクを紹介します

5月11日-13日に開催される「Global Summit of Women/世界女性サミット」。
別名「女性版ダボス会議」と呼ばれ、女性大統領、首相をはじめ各国の閣僚、CEO、企業家など世界90カ国から1400人の女性リーダーが集まり、「女性と経済」について会議、登壇、分科会などを3日間に渡って行うものです。

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同会議の実行副委員長である地元・森まさこ参議院議員のお声がけにより、会場内に展示ブースをお借りし、福島産の「川俣シルク」を販売させていただくことになりました。

常日頃、川俣シルクを世界に発信したい、と思っていたのですが、こんなにすごい機会をいただけたことに感謝です。

福島とその近郊は古来から養蚕・機織業が非常に盛んな土地で、遡ると1400年の歴史があります。

私が子どもの頃は、福島駅前に大きな絹織物工場があり、前を通ると蚕の煮る独特の匂いがしていたのを鮮烈に覚えています。

全盛期、福島に200以上あった絹織物会社もバブル崩壊、中国産の急増など環境の変化で現在は一桁になり、最近では福島がシルクの産地であることも知る人も少なくなりました。

2011年の震災のあとはさらに厳しい状況が続きましたが、しかし川俣シルクが最高品質であることは変わりがありません。

なかでも最大手の齋栄織物社が震災後に開発した世界最薄のシルク「フェアリーフェザー(妖精の羽)」は、世界的なブランドに認められ、積極的に海外販売されています。

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今回の会議にも参加する小池都知事もお気に入りの「フェアリーフェザー」。

世界に誇れる福島産シルクを、世界に向けて発信する良い機会ですが、実はこういった展示会への出展は私も初めての経験。

右も左もわからない状態ですが、森まさこ議員、そして今回も朋友・政近準子(ファッションレスキュー)の力を借りながら、たくさんの女性に福島のシルクを手にとってもらい、その良さを感じていただきたいと思っています。